全員とは大人しない！神Pとだけ大人する子、その稼ぎ方の秘訣とは？？

4ヶ月目以降！！！

 

つまり最初の3ヶ月は茶飯で伸ばします。

この3ヶ月間でどれだけ信頼関係を築けるか、どれだけ自分の存在を特別にできるか。

これによって、大人のお手当や大人をしてからの付き合い方が変わってきます。

 

茶飯で引っ張る期間、すべきことはこちらです。

 

 

 

☆恋愛経験が少ないアピール

恋愛経験が少ないことをマイナスに話すのではありません。

このように伝えることが大事です。

 

男性は毎回毎回ご飯屋さんを提示されるだけだと「茶飯でお金稼ぎたいだけなのかな」と思ってしまい、搾取されている感覚になるんです。

それによって茶飯PJは悪とされてしまっています。

でもこのセリフがあるだけで、「自分と一緒に楽しみたいと思ってくれている」と男性は思うので茶飯が続いても嫌悪感を抱きません。

 

 

☆大人にトラウマがある

相手から大人を求められてから断るのは最も良くないことです。

人はNOと言われたことに関しては印象強く残ってしまうので、「この子に大人を断られた」とずっと脳裏に焼き付いてしまいます。

なので、自分から大人についての考え方を話しておきましょう。

例はこちらです。

 

 

 

大人のお手当の上げ方

 

大人をする頃には、男性が自分以外の女の子と会っていない状態を作ることが重要です。

 

「この子しかいない。自分がこの子を助けてあげたい。」
そう思わせられてたら簡単です。

①で述べたことをパパに植え付けておけば、「信頼してくれているから〇〇ちゃんは自分と大人までしてくれているんだ」という考えになるので、信頼関係はバッチリ。

なにを言っても許してくれる関係性が出来てます！

 

 

 

大事なことは、大人をする1回目からお手当を交渉しましょう！

大人の2回目以降だと、「大人が嫌だったからもっと高いお手当が欲しいのかな」と思われてしまい快く高いお手当を出してくれなくなります。

 

おそらく出会った当初、メッセージでは「🍵🍽️1⚒️4」などと言ってますよね。

「前あんな風に言っちゃったし、お手当上げてもらいにくいな」なんて思わなくて大丈夫です！

この3ヶ月で関係性は大きく変わっているので、パパも前と今ではあなたに対する思いは変化しています。

 

「〇〇さんとならそろそろ大人もしたいかなって思ってきた。」と匂わせておいて

 

 

このように交渉するのがおすすめだとか！

 

「大人をするならいくら」こう伝えると「やっぱりパパ活じゃん」「お金ありきの関係なんだ」と思われてしまいます。

外部要因を作ることで、お手当を上げてもらいやすくなります！

 

 

ブランディングの仕方

 

パパ活で絶対に起きてはいけないこと、 それはパパになめられること！

パワーバランスがPJの方が上でなくてはならないんです。

でも多くの女の子が勘違いしているのは「わがまま言う気の強い女の子になればいい」

これは、タイミングや関係性を間違えてはパパに一番嫌われてしまいます。

 

 

 

では正しいブランディング方法とは、どのようなものなのでしょうか？

 

『いろんな人に顔合わせでアピールされていた』

顔合わせをたくさんの人としたことは素直に言いましょう。ベストは15人。

多すぎたら顔合わせ乞食だと思われてしまうし、目移りする女の子だと思われます。

15人の男性から追われていた女の子。それだけでパパは価値を感じてくれます。

「他の人はこんなことをしてきたから嫌だった」と話すことで、同じことをしてこないように遠回しに伝えることができます。

女の子側が選んだ側、この形を作ることでパパは「自分を選んでくれてありがとう」という気持ちになり、尽くしたい精神が生まれます。

 

 

以上、全員とは大人をしたくないけど、楽に大金を稼ぐために上手に神Pを育てているAちゃんのノウハウでした。