定期パパが欲しい子、茶飯で引っ張りたい子、顔合わせだけ頑張っていませんか?
顔合わせで2回目の食事の約束が取れたからって気が抜けていませんか?
実はパパ活において最も肝心なのは2回目なんです。
2回で満足されてしまうか、次もまた会いたいと思ってもらえるか、どちらになるかは自分の行動次第です。
では、後者になるために2回目にすべきことについて説明していきます!!!
これは1番パパを喜ばせることができます。
なぜなら、 『前回話した内容を覚えている=自分のことをちゃんと大切にしてくれそう。自分以外に他の男性はいなそう。』 と捉えることができるからです。
大多数のパパが好むパパ活女子、それは 『プロ感の無い子』『他に男の影感じない子』 なんです。
つまり、1回目で話した内容、例えばパパが数日後に○○に行く、週末に○○を食べるなどと話していたら、その感想を聞くんです。
もちろん、その当日にラインで触れるのも、ラインと2回目に会った時両方で聞くのも、GOODです!
パパ活において女性は与えられる側だと思っていませんか?
お金をもらう立場なのに、自分がお金を使っていては本末転倒じゃないかという声も聞こえてきそうですが、先行投資という考えが大事なんです。
なぜ渡すかというと、『会っていない時も自分のことを思ってくれているんだとパパに思わせるため』です。
例えばどうでしょう。
「昨日友達と行ったカフェで食べたスコーンが美味しくて!○○さんにも食べて欲しかったからどうぞ!♡」
「このチョコクッキー、○○さんが絶対好きな味だと思って買ってきちゃった!」
「この入浴剤、かなり汗かけてすごく気持ちよかったから、サウナ行けない日に使ってみてください!」
こんなこと言われたら、女の自分でもこの子かわいいなってドキッとしますよね。
自分が食べたり使ったりして良かったからという理由も言うことで、パパから気の利くいい子と認定されるでしょう。
あげるものとしてはお菓子、紅茶パック、入浴剤やアイマスクなどの消耗品が良いですね。
1回目で聞いたパパの好きなものや趣味に近ければなお良し!!
レアなインスタントラーメン、ちょっと変わった味のドレッシングや、ペペロンチーノ味の塩、トリュフオイルなどもパパウケがいいとの情報が!!
この数百円がいくらに化けるんだろうっていうワクワク感も生まれ、楽しくパパ活できるでしょう。
これは1回目から実践してもいいですが、2回目で呼び名を変えるのには意味があるんです。
初めましての段階であだ名で呼びまくるのは難しいっていう子でもやりやすいので、ぜひ実践あれ!
簡単なのは、このやり方です。
まず1回目で名前とパパが呼んでほしい呼び方、またはあだ名を聞く。
1回目では、○○さんとあだ名を半々くらいで呼ぶ。
あだ名の時は少し恥ずかしそうに。 2回目ではあだ名で呼ぶ。
なぜこうするかと言うと、1回目ではまだ緊張して恥ずかしがっていたのに、2回目では心を開いてくれていると感じさせることができるんです。
『男性は女性を征服したい。好きな女性なら尚更独占欲が沸きます。』
この男性心理にぶっ刺さるんです!
1回目で感じなかった『自分のものになった感』を2回目で感じさせることで、じゃあ次はもっと懐いてほしいと男性はゲーム感覚になり、追ってくれるんです。
まず、1回目の時に好きな女性のタイプや服装を聞いておきます。
これはどんなパパでもマスト。
そして、2回目ではパパが好きと言っていた系統の服装で行くんです。
意外にもパパ活女子がやっていないこと、それは
「パパが好きと言ってた服装で来たよ」と直接言うこと!
わざわざ言わなくても気付いているだろう、かわいいと思ってもらえてればいいやって思っていませんか?
『パパは言われないと、自分のためにしてくれたんだと気が付けない人も多いです。』
気付いていたとしても、改めて言われたら嬉しいものです。
絶対に!「この間○○さんが好きって言ってた服着てみたんだけど、どうかなあ?」と聞きましょう。
この時にかわいいでしょ!っていう強気で自信満々なテンションよりは、『パパに好かれるために努力している健気な子』を演出するのがパパから好かれるポイントです!
親や兄弟の話は、初対面ではなかなかしないものです。
『仲の良い人としかしない会話をすることで、親密な関係と錯覚させることができるんです。』
とっておきのエピソードトークじゃなくていいんです。
親と出かけた話や兄弟と性格が似ていることなど、何気ない日常を話すつもりで2回目に話してみましょう。
ただ、家族が亡くなっていたり関係が悪かったりして聞かれなくない人もいるので、自分から話始めて様子を見てから、パパにも聞くようにしましょう!
以上、パパと2回目に会う時にするべきこと5選でした。
2回目で終わってしまうみなさん、できていましたか??
5つだったら、会う直前にもう一度確認してから行けば、忘れることは無さそうですよね。
これしなきゃあれもしようって詰め込みすぎなくていいんです。
考えすぎて顔がひきつってたら元も子もないですから!(笑)
ぜひ実践して、2回目で飽きられてしまうパパ活女子から脱却しましょう!